2018.03.16

【VOL.27】
最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』も公開間近!
世界歴代1位「アベンジャーズ」シリーズの世界

最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(以下、インフィニティ・ウォー)が4月27日に公開されます。
「アベンシャーズ? ヒーローがいっぱい出てくる映画?」
同シリーズをあまり観たことがなければ、単なる“ヒーロー映画”というイメージを持っている方が多いと思います。

アベンジャーズたちの活躍を描く同シリーズは「マーベル・シネマティック・ユニバース」(以下、MCU)と呼ばれるもの。実は、歴代のシリーズ映画の中で2位の「スター・ウォーズ」シリーズに大差をつけるほど、興行収入がぶっちぎりの1位なんです。

なぜ、これほどまでに人気なのでしょうか? 今回はアベンジャーズ・ビギナーのために、MCUの世界をわかりやすく解説したいと思います。

1限目
スタン・リーって何者?

仮面ライダーやキカイダーといった日本の特撮ヒーローの生みの親といえば、原作者の石ノ森章太郎。これと同じく、アイアンマン、キャプテン・アメリカといったアベンジャーズのヒーローたちの生みの親といえば、マーベル・コミックの編集委員である原作者スタン・リーです。MCUは彼が生み出したマーベル・コミックのヒーローたちの活躍を描く物語。ちなみに、スタン・リーのカメオ出演もシリーズのお約束として有名です。

2限目
MCUが壮大すぎる件

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』©2018 MARVEL All rights reserved.

「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズは、第1作『アイアンマン』から最新作『インフィニティ・ウォー』まで映画だけで19作品、『エージェント・オブ・シールド』をはじめとするスピンオフのドラマも数多く作られています。これらの作品はすべて同じ世界観、同じ時間軸の中で描かれており、ドラマまでフォローすると、第二次大戦のころから現代までの壮大な戦いが繰り広げられることになります。

映画

フェイズ1

  • 『アイアンマン』(2008年公開)
  • 『インクレディブル・ハルク』(2008年公開)
  • 『アイアンマン2』(2010年公開)
  • 『マイティ・ソー』(2011年公開)
  • 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年公開)
  • 『アベンジャーズ』(2012年公開)

フェイズ2

  • 『アイアンマン3』(2013年公開)
  • 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年公開)
  • 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年公開)
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年公開)
  • 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年公開)
  • 『アントマン』(2015年公開)

フェイズ3

  • 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)
  • 『ドクター・ストレンジ』(2016年公開)
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』(2017年公開)
  • 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年公開)
  • 『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年公開)
  • 『ブラックパンサー』(3月1日公開)
  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(4月27日公開)

テレビドラマ

  • 『エージェント・オブ・シールド』(2013年開始)
  • 『エージェント・カーター』(2015年開始)
  • 『マーベル インヒューマンズ』(2017年開始)

映画シリーズはフェイズに分けられており、『インフィニティ・ウォー』でフェイズ3が完結。次作からフェイズ4へと移行していきます。

3限目
アベンジャーズの戦いの歴史

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』©2018 MARVEL All rights reserved.

アベンジャーズも元々はそれぞれ単独で活躍していました。それがあるとき、宇宙から侵略してきた強大な敵が現れ、その危機に世界最高の平和維持諜報機関S.H.I.E.L.D.長官のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が音頭を取って、ヒーローたちによる最強チームが結成されたのです。
この戦いの軌跡をフェイズごとに簡単に振り返ってみましょう!

フェイズ1 アベンジャーズ結成!

武器取引で莫大な財を築き自らも天才的な頭脳を持つトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr)。彼が“アイアンマン”として悪に立ち向かうまでを描く『アイアンマン』からアベンジャーズの物語が幕を開けます。薬物の不可抗力で凶暴な超人“ハルク”に変身してしまった天才科学者ブルース・バナー(マーク・ラファロ)、弟ロキとの壮絶な兄弟ゲンカを繰り広げる雷神“ソー”(クリス・ヘムズワース)、第二次大戦時「スーパーソルジャー計画」に志願し冷凍保存から現代によみがえった“キャプテン・アメリカ”(クリス・エヴァンス)と、ヒーローたちが次々に誕生。

そして、チタウリという凶悪な侵略者が宇宙からやってきたことをきっかけに、彼らが最強チーム“アベンジャーズ”を結成。ニューヨークで大決戦を繰り広げます!

フェイズ2 新たなメンバーが続々!

ニューヨーク決戦から1年後を描く『アイアンマン3』からフェイズ2が幕開け。 ソーは故郷である神々の国アスガルドの危機に立ち向かい、キャプテン・アメリカはかつての盟友ウィンター・ソルジャーとの宿命の対決を繰り広げます。
その間、宇宙では“スター・ロード”(クリス・プラット)がロケットやガモーラら仲間と暴れまわり、ダメおやじのスコット・ラング(ポール・ラッド)がアリサイズのヒーロー“アントマン”を先代から引き継ぐことに。 一方、アベンジャーズは、スタークとバナーが考案した「ウルトロン計画」を進め世界の平和を守ろうとしますが、人工知能であるウルトロンが暴走。壊滅的な危機を迎えます。その激闘の末、“ヴィジョン”というニューヒーローも誕生します!

フェイズ3 『インフィニティ・ウォー』へとつながる軋轢

『ブラックパンサー』©Marvel Studios 2018 All rights reserved.

ウルトロンとの戦いから1年後。秘密結社ヒドラの残党との戦いで、アベンジャーズは国際的な非難を浴びることに。チームを国連の管理下に置く協定が結ばれようとするなかで、アイアンマンとキャプテン・アメリカの意見が対立し、アベンジャーズは分裂の危機に。ヒーロー対ヒーローのまさかの戦いが展開します。一方、事故で両手がマヒしてしまった天才外科医スティーヴン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が魔術師“ドクター・ストレンジ”として再生。お調子者の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)が“スパイダーマン”としてアベンジャーズ入りし、アフリカの国ワカンダの国王ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)も“ブラックパンサー”として戦いに参戦します。

そんななか、戦いに嫌気がさしたハルクことバナー博士が失踪しますが、ソーが死の女神ヘラとの戦いのさなかで偶然に再会。そして、最強の敵サノスがついにその魔手を地球に向けようと動き出します! 果たして地球の運命は!?

4限目
最新作『インフィニティ・ウォー』

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』©2018 MARVEL All rights reserved.

今回はなんといっても最凶のラスボス“サノス”の登場が大きな見どころです。6つのインフィニティストーンを集め、その強大な力で全宇宙を手中に収めようとするサノス。過去最大級の危機に、アベンジャーズの面々はもちろん、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のスター・ロードらも参戦します。フェイズ3の区切りを告げる作品でもあり、あるキャラクターは本作で出番が最後という噂も! そして、フェイズ4に向けた新たな展開も示唆されることは間違いありません。MCUにハマっているファンはもちろん、初見の人でも十分に楽しめる超大作です。この興奮はぜひ劇場で味わいましょう!

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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
4月27日(金)公開
©2018 MARVEL All rights reserved.

『ブラックパンサー』
3月1日(木)より公開中
©Marvel Studios 2018 All rights reserved.

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