2018.07.19

【VOL.39】富士急ハイランドの人気アトラクションにスイスイ乗れる!? 待ち時間を大幅に減らす3つの裏ワザを遊園地王が教えます

“最大落下角度”や“加速度”など、さまざまなギネス記録を持つアトラクションがそろう遊園地『富士急ハイランド』。全国の絶叫好きが集まるジェットコースターのメッカですが、その高い人気からアトラクションの待ち時間が2時間を超えることも。

「人気アトラクションなら、待ち時間が長いのは仕方ないと諦めていませんか? 富士急ハイランドには、待ち時間を短くできる裏ワザがあるんです」と語るのは、かつて『TVチャンピオン』というテレビ番組で、“4代目遊園地王”の称号を手にした佐々木隆さん。今回は待ち時間を大幅に減らす3つの裏ワザ、さらに、これまでとはちょっと異なる新しい楽しみ方を紹介します。

<裏ワザ① 絶叫優先券を使う>
待ち時間なしで人気アトラクションに乗れる魔法のチケットが!

もっとも簡単な待ち時間を減らす方法は『絶叫優先券』を使うこと。『絶叫優先券』とは、人気のある10個のアトラクションが、ほぼ待ち時間なしで乗れるチケットです。利用日の3日前から富士急ハイランドの公式サイトで購入できるので、ぜひサイトをチェックしてください。ただし、アトラクションごとに、およそ1,000円かかるので、すべて購入するとかなり高額に。そこで、『絶叫優先券』の購入をおすすめする、3つのアトラクションをお教えします!」

遊園地王・佐々木隆さんおすすめ!
「絶叫優先券」を買うべき、待ち時間が長い3つのアトラクション

FUJIYAMA

絶叫アトラクションとして、非常に完成度の高いコースレイアウトが魅力のコースター。最初に地上79mもの高さから急降下しますが、その後も上下左右にダイナミックに揺れ動くなど、最初から最後まで楽しめます。

高飛車

世界一の落下角度を誇るスリル満点のコースター。ぜひ注目してほしいのが、落下角度121°で落ちる直前の地上40mの高さで停止する一瞬。余裕があれば、その瞬間に園内でもっとも近くに富士山の絶景が眺められるかも!?

ナガシマスカ

4人乗りのボードで激流を下るアトラクション。コースには、「こぶこぶすべり台」や「うずまきの滝」など、大きなアップダウンを繰り返す難所がたくさん。乗る際はずぶ濡れ覚悟で!

そのほか、待ち時間が長くなりやすい絶叫系アトラクションは、世界一の加速度の『ド・ドドンパ』や、無重力を体験できる『ええじゃないか』など。絶叫優先券の購入はお財布の中身と相談して決めましょう。

<裏ワザ② 入園口を選ぶ>
開園30分前に到着し、最初に乗りたいアトラクションの近くの入園口へ

最初に乗るアトラクションは、入口に近いものが鉄則の富士急ハイランド。第1入園口と第2入園口という2箇所の入口があるので、最初に乗りたいアトラクションに合わせて入園口を選ぶのが2つめの裏ワザです。第1入園口は、『FUJIYAMA』『高飛車』『ド・ドドンパ』の近く、第2入園口は『ナガシマスカ』『ええじゃないか』の近くにあります。同時に、裏ワザ①の“絶叫優先券”は、入園口の逆側にあるアトラクションのものを買うと効率良く回ることができます」

当然ですが開園直後は待ち時間はほぼなしなので、開園30分前に入園口にスタンバイするのも重要だそう。

ちなみに高速バスの乗降場は第1入園口付近、電車の改札口は第2入園口付近、駐車場は各入園口付近にあります。園の外周を回ると第1入園口から第2入園口までは10分程度かかるので、計画を立てるときにはアクセス方法も検討したほうが良いでしょう。

<裏ワザ③ 開園の15分前に入園する>
公式ホテルを利用すると、ひと足先に入園できる特典が!

全部で11ある富士急ハイランドの公式ホテルには、宿泊すると開園の15分前に入園できる特典があります。待ち時間を減らしたいならぜひ活用しましょう。その場合、最初のアトラクションは『ド・ドドンパ』がおすすめ。乗車時間がおよそ1分で、あっという間に終わるので、次のアトラクションも並ばずに乗れる可能性が高いのです」

さらに、公式ホテルには、“フリーパス付きプラン”などがあり、料金の面でもかなりお得だそうです。

「もっとも値段の安いラグジュアリーカプセルホテル『ハイランドステーションイン』なら、“フリーパス付きプラン”は大人1人で6600円〜。フリーパスの通常価格は5700円なので、実質的にはなんと900円(!)で泊まれるのです」

7月から入場料がなんと無料! これまでよりも気軽に楽しめる

7月14日から、これまで1500円(おとな)だった入園料がなんと無料に! 入園料を含んだフリーパスの利用料金は変わりませんが、これまでよりも気軽な楽しみ方ができるようになるそうです。

「富士急ハイランドは、人気キャラクターとコラボした『トーマスレストラン』や、パリの劇場のような雰囲気の『レ レーヴ サロン・ド・テ』などのレストランもあり、アトラクション以外にもたくさんの魅力があります。入場料がかからないので、フラッと立ち寄って食事を楽しむだけでも十分楽しめるはずです」

裏ワザを駆使してアトラクションの待ち時間を少なく、そして、よりお得に、富士急ハイランドを楽しみ尽くしましょう!

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